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補聴器Q&A

【 購入前篇 】
Q1 補聴器ってどんなものですか?
聞きたい言葉や音が大きく聞こえるようになるのですか?
Q2 補聴器には、どのようなタイプのものがあるんですか?
Q3 補聴器が欲しいのですが、どのようにしたらいいのですか?
Q4 補聴器のかしこい購入方法はありませんか?
Q5 お店ではどんなことをしてくれるのでしょうか?
Q6 補聴器を買おうとしたら両方の耳につけるようにすすめられました。
なぜなのでしょうか?
【 購入後篇 】
Q7 補聴器に慣れるには最初どんなことに気を付けるといいのでしょうか?
Q8 補聴器を使い始めたのですが、聞こえ方が良くない気がします?
Q9 補聴器をつけてテレビを見たり電話をすると、まわりの音がうるさくてよく聞き取れないことがあります。どうしたらいいのですか?
Q10 補聴器は点検が必要?


購入前篇

Q1    補聴器ってどんなものですか?
 聞きたい言葉や音が大きく聞こえるようになるのですか?
  調整すればよく聞こえます。

専門家による補聴器えらびのアドバイスと調整により、難聴の種類や耳の聞こえぐあいに合わせて必要な音がよくわかるようにフィットさせます。メガネが近視、遠視、乱視のそれぞれの度数に合わせてつくるように、補聴器も使用状況に合わせて専門家による継続的な微調整が必要です。

(メモ)どんどん進歩している補聴器
補聴器は精密な電子製品です。使用者の耳に合わせる技術(フィッテイング)も格段に進歩し、専門家(補聴器技能者)による調整を受ければ、耳にしっくりなじみ違和感のない補聴器になります。
 
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Q2    補聴器には、どのようなタイプのものがあるんですか?
  次の4タイプのものが製品化されています。最近人気があるのは「耳あな形」のもの。専門家に相談して、あなたにふさわしい補聴器を選んで下さい。


耳あな形 耳の中にすっぽりおさまり、目立たず、音の聞こえも自然。耳の形や音の聞こえに合わせるオーダーメイドもあります。

耳かけ形 扱いやすく種類やせいのうも豊富。根強い人気があります。

メガネ形 メガネと補聴器が一体化したオシャレなタイプ。音を骨に伝える骨導式もあります。

ポケット型 豊かな音量で聞きやすく、使い方も簡単。


●現在では聞こえの程度や使用環境に合わせて補聴器の性能をコンピュータでコントロールする「プログラマブル補聴器」や、音声をデジタルで変換して聞きやすくする「デジタル補聴器」なども登場しています。
 
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Q3   補聴器が欲しいのですが、どのようにしたらいいのですか?
  まずはあなたの聞こえの状態を知ることからはじめましょう。

まず、耳鼻科医の診断を受けるか、専門の補聴器販売店に相談しましょう。聞こえが悪くなるのは、年齢によるもの、耳の疾患によるものなど、個人によって大きく異なります。聞こえの程度や難聴の要因から適正な補聴器を知るには、耳鼻科医の診断を受け、補聴器の専門店のアドバイスを受けるのがベストです。
 
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Q4   補聴器のかしこい購入方法はありませんか?
  基本的には技術的に信頼できるお店を見つけることだと思います。
手がかりとして………
  1. 有限責任中間法人日本補聴器販売店協会の会員であるかどうか。
    認定補聴器専門店であるかどうか。

  2. 補聴器技能者講習会修了者または認定補聴器技能者がいるかどうか。
以上を目安にして下さい。
追記)ご購入の際はご家族と一緒に来て下さい。
 
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Q5   お店ではどんなことをしてくれるのでしょうか?
  専門の補聴器販売店では、専門の技能と知識をもった販売員
が親身になってアドバイス致します。


 □まず、ご相談、ご希望をよく聞いて適切なガイダンスをします
 □補聴器をフィッテングするための聴力測定をします。
 □適切な補聴器を選択し、調整しながら聞こえを評価をします。

有限責任中間法人日本補聴器販売店協会に加盟している販売店は、常日頃から耳鼻科医との連携をはかるとともに、使い方のアドバイスや修理・点検にいたるまで、お客様の立場に立った専門的なサービスをおこたえしています。
 
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Q6   補聴器を買おうとしたら両方の耳につけるようにすすめられました。
なぜなのでしょうか?
  補聴器を両耳につけると、二つの耳で聞く機能を活かすことができ、
片方の耳につける場合より
聞き取りが良くなるなどの利点があるからです。


両耳装用の効果
  1. 騒音の中でも会話をよりはっきりと聞き取れる。
  2. 音の方向や位置が明瞭にわかりやすく、安全。
  3. 両方の耳から音が入るので、自然に聞くことができる。
    そのため、耳鼻科医の先生も、聞こえの効果をより高めるため「両耳装用」をすすめるケースが増えています。
 
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購入後篇

Q7   補聴器に慣れるには最初どんなことに気を付けるといいのでしょうか?
  補聴器をつけて「積極的に聞こう」とする意思。
それがなにより大切です。

補聴器をつけたら、ほんの少しでも「聞き耳」を立てて下さい。
はじめは、家の中などなるべく静かなところで聞いて使い慣れてください。最初から騒がしいところで使うと、騒がしいことだけが気になってしまいます。会話は、「話す人に近づいて」。話す人から離れれば離れるほど、補聴器に入る音は小さくなります。
 
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Q8   補聴器を使い始めたのですが、聞こえ方が良くない気がします?
  聴覚は複雑でデリケートなはたらきをしているので
補聴器も微妙な調整が必要です。
購入した販売店で調整して貰いましょう。

最近の補聴器はエレクトロニクスの耳。難聴の種類や聞こえぐあい、使用環境などに合わせて必要な音域を強調するなどの調整(フィッティング)で、使いやすく聞こえやすくなります。つまり、補聴器はフィッティングを行って、初めて効果があります。適切なフィッティングを受けるために、ぜひ専門家のいる販売店で調整してもらいましょう。
 
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Q9   補聴器をつけてテレビを見たり電話をすると、まわりの音がうるさくてよく聞き取れないことがあります。どうしたらいいのですか?
  聞こえに個人差がありますから一概にはいえません。
購入した販売店や耳鼻科医にまずご相談下さい。

補聴器はメガネと同じように気軽につけられる生活の必需装身具。基本的
には、洗顔、入浴、就寝時以外は、できるだけつけるようにしましょう。
 
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Q10   補聴器は点検が必要?  
  必要です。
ご購入後も時々は、購入された販売店で専門の技術を持った方に点検してもらうのがベストです。販売店では電池交換など簡単なメンテナンスや微調整であれば、すぐにその場で行ってくれるのでとても便利です。
 
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