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言葉の音が小さすぎると聞こえません。また,大きくすれば必ずしも聞き取り易くなるものでもありません。この測定は,言葉の聞き取りが音を大きくして改善される程度を測定するもので,その人が持っている言葉の聞き取り能力の目安と共に,補聴器装用効果の目安や適切な補聴器からの音の大きさの目安がわかります。この測定は言葉を一音ずつ聞き,正答率をパーセントで表します。例えば,測定してみて右耳が90%,左耳が50%になったとしますと言葉を聞き取る能力は右耳の方が良く,補聴器は右耳に付けるほうがより効果的であると言えます。
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