理事長挨拶

日本補聴器販売店協会 理事長のご挨拶

日本補聴器販売店協会のウェブサイトをご覧いただきましてありがとうございます。

当協会は協会員相互の協調の精神に基づき、補聴器の適正な供給とその普及を通して聞こえの不自由な方(難聴者)のQOL向上、並びに販売事業者の経営品質の維持・向上を目指して活動しております。 補聴器の健全な供給システムを担う補聴器(フィッティング)技能者の公的資格化を目指し、1988年(昭和63年)に補聴器販売店の全国組織として設立されました。

超高齢社会となった我が国の喫緊の課題は、健康長寿社会の実現です。高齢者も地域の中で社会的役割を担い、生きがいを感じて自立した生活ができることが望まれます。そのためにはコミュニケーションは必要不可欠です。このようなことから高齢難聴者の聞こえの解決策として補聴器への関心と需要は今後更に高まっていくものと考えられます。

補聴器は、使用する方の聴力や使用環境等に合わせ適切にフィッティング(調整)することで、効果的に使用できる医療機器です。しかし、現状では補聴器に関する特段の知識・技能を有さなくても保健所への届出だけで販売が可能で、安全や有効性を配慮した形での販売の法制化には至っておりません。

当協会では、使用者の安全と安心を確保した補聴器販売には、高い倫理観に基づいた企業活動と、相談や調整のための知識・技能を有した技能者及び設備機器が必要であるとの観点から、自主的なガイドラインを制定し、全国各地で講習会を開催するなど加盟店の資質向上に努めております。
また、消費者に対しては補聴器についての正しい知識や、どのように購入したらいいのか等、広く情報提供し普及啓発活動を行っております。

聞こえでお困りの多くの方々とそのご家族、また周囲の方のために、補聴器が安全で効果的に使用できるよう安心のサービスの提供に加盟店一同日々取り組んでいます。 本ウェブサイトをご覧になり、補聴器のこと、当協会の活動について一層のご理解、ご支援を賜れば幸いです。

一般社団法人日本補聴器販売店協会 理事長

佐藤 誠 (さとう まこと)

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